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Joint Production...With Queen karmat≪Vol.Ⅰ≫

2010年06月22日 22:30

本日のお話は



ワタシとkarmat女王様のOPVを

合わせたモノです。


The Story Of 2U!!!!きゃはっ




適度なプレッシャーを感じながら書くのは


久しぶりですが



まぁ初めてということで


お許し下さいませ。






一番最初に

OPVは貼らせて頂いておりますが




先にご覧になるもヨシ


読み終えてからご覧になるのもヨシ




すべて皆様に

お任せ致します。




ちなみに

この話は二部構成です。


後編は明日にでも・・・




それでは


行ってらっしゃいまし~~~♪













(ケータイの方はこちら☆)







オレたちは



たくさんの時間を過ごしてきて



たくさんの想いを共有してきて




これからだって


それは変わるはずが無かった。





ずっと一緒で


別の道なんて



この先には無いんだって



そう

信じていた。

















『今、何て言ったの?』






いつものように


周りを気にしない声ではなくて



蚊の鳴くような声、って言うのか




嫌みでも意地悪でも無く


彼の声は聞き取れなかった。











「・・・もう




 終わりにしたい。」







―モウ、終ワリニシタイ?―







オレの耳が良く聞こえてないのか


それとも彼自身がそう言ったのか




少なくともそんなたったの一言で


終わることが出来る話ではない。









『・・・どういう意味?』






微かに流れる店内のBGMも



それを打ち消す

騒がしい女の子のお喋りも




不思議と耳に入って来ない。



それ程に オレは


彼の全身から答えを待った。




言葉だけじゃなく


態度や表情



何一つ


見逃さないように。











「・・・・・もう




 疲れたんだよ。」









俯いたまま



下唇を噛んで




話すのも辛い、といった表情を浮かべる彼。











『疲れたって・・・何に?』









「・・・・・この関係、に。」









『ちょっと待てよ

 そんなんじゃ話にならない。


 とりあえずここを出よ』







そう言って


テーブル越しの彼の腕を取ろうとすると







「話す事なんてっ・・・ない!」






オレの腕を振りほどこうとした拍子に


手つかずだった水のグラスが倒れ落ち



派手な音を立てて


砕け散った。







柄にも無く

呆然とそのグラスに見入ってしまうオレ。




それとは対照的に



彼の瞳は

明後日の方を向いている。






慌ただしくウエイターがやってきて


テキパキとその場を片づけてくれた。






ウエイターが一礼して去ると



彼は

やっと口を開いた。







「・・・ほら。


 そんなモンなんだよ。



 頑丈そうに見えるグラスだって

 こんな高さごときで粉々になる。」









無表情ではない




口元が微かに歪んでいる。








『・・・何が言いたいんだよ。』









「・・・オレたちだって、一緒だって事さ。




 バイバイ。」






そう言って彼は


足早にオレの横を通り過ぎる。







『ちょっ!おいっ!!!』







会計をしてから追いかけるのでは


当然の事ながら間に合わず




店を出てオレは


真っ先に電話を掛けた。





―電波の届かない所にいるか・・・―





無情にも

聞こえてくるのは愛しい声ではなく


無機質なアナウンスだった。







突然の出来事に


何が何だかわからない。




とにかくオレは


彼の行きそうな所を探しまわった。





二人で良く歩いた公園



行きつけのバー



良く寄ったコンビニ



彼の好物のあるカフェ






日が暮れるまで

探しまわったオレに


一通のメールが入る。








 今までありがとう。
 
 サヨナラ。
 








一体何だって言うんだ。




今まで築いて来たこの関係は

こんなたったの一言で


終わってしまうというのか。








途方に暮れながらも


重い足取りで大通りに出て

タクシーを拾う。








ぼんやりと

窓の外を眺めていると


浮かんでくるのは


彼の顔ばかりだった。







何もかも見透かすような瞳




筋の通った生意気そうな丸い鼻




すべすべとした白い頬





柔らかく形のイイ唇






その全てが


オレのモノだったのに。







納得も理解も

出来るはずがなかった。




それどころか


彼の話を受け入れることすら


今のオレには無理だった。







どうしたらイイ?



いるはずのない

彼の横顔を探して




ため息を吐く度に


オレの心は曇っていった。









To Be Cotinued.....














どちらがどちらか


あえて書いていません。



まぁ特徴としては

ちらほら入れていますが・・・




ご想像にお任せ致します☆





続きが気になる方も

この時点で結末が見えた方も


是非是非気合い注入!お願い致しますっ!!!!
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いつもありがとうございます☆

宜しければ

後編もお付き合いくださいねっ(*´∀`)あは
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コメント

  1. failyxq | URL | -

    Re: Joint Production...With Queen karmat≪Vol.Ⅰ≫

    ちょっ・・・
    うっかり涙溢れだすとこだったよ!!!
    ダメダメ!
    じゃ~ったいにダメ!!!
    二人は幸せでないと嫌なのぉ~~~~ ←駄々こねてみましたセヨ

    次回早急によろしく!www

  2. Miny* | URL | -

    >フェイリーオンニ♪

    駄々こねても無駄ですセヨ。何


    あんにょん~~~!!



    うっかり泣かせてしまいミアネ(´∀`)きゃは




    この後

    どーなるんでしょうか?


    どーなっちゃうんでしょうか??



    ・・・ワタシだって


    二人にはシアわせになって欲しいセヨ・・・何




    宜しければ

    後編もお楽しみ下さい☆




    しかし

    悲恋は切ないっ!


    この二人は特に!!!




    ・・・ユチョーンっTT

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